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札幌芸術の森ー彫刻と自然の調和 「作品を演出する自然」 



札幌市立大学ー札幌芸術の森連携 
公開講座
 「札幌芸術の森ー彫刻と自然の調和」
第2回「作品を演出する自然」
 6月30日(土)13:00~15:00
場所:札幌芸術の森 が開催されました。

 6月9日(土)にも第1回「彫刻と自然の調和」・・野外美術館の作品は自然との融合のもとに作家それぞれの思いがあって制作されていましたが、開館以来の年月に伴いあたりの樹木は大きく変化し今後どのような姿が望ましいか実際に歩きながらみんなで考えましょうというテーマで開催されました。

そして、第2回は実際に林を歩いて、植生している樹木についての勉強です。
札幌市立大学デザイン学部 矢部和夫教授から、芸術の森~市立大学の林の特徴の説明をうかがいました。
DSCN0317.jpg
 1)この森は、原生林ではなく二次林であること
   多くは伐採後萌芽で更新した状態のものである
 2)針広混交林帯の植生であること
   長い地球の気候の変化・繰り返しの中で南と北の植物が激しくせめぎあった結果できたもので、北海道では
    トドマツーミズナラ林が典型的な針広混交林である
 
 その他、「森に棲む樹木神たち」のお話で、アイヌ口承文芸に見られる伝承の構成要素としての樹木神の不思議な力についてうかがいました。
樹木神のこの世の姿としての「立派な木」は不思議な力を発揮し人間の危機を救ったり、夢の中で会話をしたり、家を守ったり・・・
 自然を敬い、樹木神を祀ることで守られ、ともに生活をしてきたのでしょうか・・
 
色々なお話をうかがった後は、いよいよ森の中へ出発!
DSCN0327.jpg
 葉の形や、葉脈、葉柄など細かく説明していただきました。

野外美術館の作品とのふれあいもあり、吉崎学芸員(芸術の森美術館副館長)さんから説明をうけました。
DSCN0345.jpg
 福田重雄作(椅子になって休もう)
  ユーモアの中にもみんなで助け合っていこうというメッセージが伝わってくる作品ですね。
 7月14日(土)~9月2日(日)まで札幌芸術の森美術館で「福田重雄大回顧展」が開催されます。
 
 札幌芸術の森美術館はここをクリック ☜
 
   楽しい、不思議な世界へぜひお出かけください。

さて、森の中を歩いていくと鍬の実がありみんなで味見をしました。
DSCN0361.jpg
 濃い紫色のが食べごろです。手も紫になりましたけど甘くておいしかったですね~

身近にある森の成り立ちや植生を教えていただき、日頃何気なく見ていた木々たちに対する見方もかなり変わってくるのではと思います。
DSCN0352.jpg

自然に感謝し大切にして、上手につきあっていきたいなと感じた講座でした。

当日の講師 矢部教授には、芸術の森地区まちづくりセンターの庭のアドバイザーとしてご指導をいただき、大変お世話になっています。

札幌芸術の森・市立大学のみなさま、
貴重な機会をありがとうございました。

 by まちセン 小林

カテゴリ: イベント情報・報告

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